ほごしゃより |
“あたたかいなあ”
それが初めてえいわに一歩踏み入れた時の印象でした。
何だろうこの感じ。
先生方の笑顔、のびのびと遊ぶ子ども達がそう思わせてくれているのかな?
そしてそれだけではないことに気がつきました。
子ども達はもちろん、私達保護者もまた、ひとりひとり大切に思われていることに。
このあたたかい空気感、是非感じてみてください。
それが初めてえいわに一歩踏み入れた時の印象でした。
何だろうこの感じ。
先生方の笑顔、のびのびと遊ぶ子ども達がそう思わせてくれているのかな?
そしてそれだけではないことに気がつきました。
子ども達はもちろん、私達保護者もまた、ひとりひとり大切に思われていることに。
このあたたかい空気感、是非感じてみてください。
えいわ入園を決めた理由 |
幼稚園選び…生まれてからずっと一緒に過ごしてきたわが子が、はじめて自分と離れて過ごす場所…どこがいいのだろう…悩みますよね。数ある幼稚園の中からえいわを選んだほごしゃのみなさまの声を集めてみました!
入園するまでに、何園か幼稚園を見学したのですが、先生方の優しい雰囲気が一番印象的でした!あと、先生方と園児の距離感が近くに感じました。少人数ですが、先生方の目が行き届いているので、安心感があります! (年長Rくんの母) | ||
ファミリープレーデーの見学が決め手!みせる運動会ではなく、子ども達が楽しむための運動会という雰囲気、子ども達の生き生きとした笑顔が印象的だったので。 (年中Eくんの母) | ||
見学に行ったとき、あったかい雰囲気で先生が優しく、園児たちが好奇心旺盛でのびのびしていて、いかにも子どもらしかったから。あと、私自身もキリスト教の幼稚園だったので。 (年長Mちゃんの母) | ||
ほかに、見学した子どもが「ここがいい!」「ここなら行く!」と気に入ったから、先生方や子ども達が名前を覚えていてくれた、在園の子ども達が面倒見がよい、小規模園だから、キリスト教保育なので、などの声が寄せられました!
えいわのここが好き! |
入園して通っていると実感するえいわの良さ。ほごしゃのみなさまはこんな風に思っています!
先生が温かく、安心してお願いできる。子どもに任せるところは任せて見守り、でも大事なことはちゃんと教えてくれる。少人数ならではのゆとりと行き届いた対応で、しっかりとした人間関係が築ける。 (年長Yちゃんの母) | ||
アットホームな雰囲気で、気さくにママたちが話してくださるので、親子ともどもえいわから元気をもらっています。自分の子どもだけでなく、えいわっ子をみんなで見守っている!と感じられる幼稚園なので本当に素敵です。 (年中Sくんの母) | ||
子どもの自主性を尊重してくれ、枠に押し込めようとしないところ。だからといって放任ではなく、子どもを励ましながら集団生活も教えてくれるところ。少人数なので、どの先生もひとりひとりの子ども達のことを知っていてくれるので、親は安心。縦割り保育も魅力的(^o^) (年長Mちゃんの母) | ||
ほかに、子ども達がやりたいことにじっくり取り組める、子ども達がひとりひとり大切にされ、のびのびしている、既製品が多い中、ほごしゃがプレーデーのメダルや卒園のコサージュなどを手作りしていて温かみがある、園のみんなが顔なじみでアットホームなところ、などの声が多かったです。
ちょっと教えて園生活 |
園生活を送るにあたり、誰でも疑問に思うことを、ほごしゃ目線でお答えします。
園指定の制服やかばんはありますか?
制服はありません。指定のリュックもないので、お子さまの好きなリュックでOKです。子どもそれぞれで体感温度や動き方も違うので、それぞれに合わせた服装で園生活できるのは親としてもうれしいです。お部屋にお着替えを置いておくので、気兼ねなく遊べます。お財布にもやさしいです。みんなでそろえて購入するのは、日よけつき帽子と名札くらいです。
お昼ごはんについて教えてください。
遠足の日以外は、完全給食です。
園の給食室で作っているので、出来立てほかほかの給食です。
子どもたちの人気メニューは…
*鶏肉のチップス焼き *さつまいもご飯 *和風麻婆豆腐丼
子どもたちはもりもり食べていますよ!
保育参加日って何?
ほごしゃも園で子ども達といっしょに過ごす日です。参観ではなく参加なので、一緒に園庭で泥遊びや鬼ごっこもしますし、お部屋でブロックやお絵かきなどもします。みんなで体操や製作をすることもあります。お帰りの時にはほごしゃが絵本の読み聞かせをします。
ほごしゃも子ども達もみんなお互いを知っているので、「○○ちゃんのお母さんあそぼ!」の声も多く聞かれ、アットホームな雰囲気の中楽しく過ごせます。ほごしゃが自分の体力のなさに気づいてしまう日でもあります…
キリスト教保育って何?
「あふれる愛」による保育だと思います。また、個性を尊重し、かけがえのないひとりひとりを大切にする保育、自分の大切さを知り、他者の大切さを認める保育、と言えます。
例えば、日々のお祈りでは、休んでいるお友達のことや世界の困っている人達のことを思います。こうすることで、自分がつらい時はお友達が思っていてくれる、自分もお友達も大切な存在なんだ、と心に刻むことができます。
水曜日の合同礼拝では、園長先生から聖書のお話を聞き、神様がひとりひとりを大切に思っていることを知ります。愛されている自分を実感し、安心してのびのびと園生活を楽しむことにつながります。
自由保育って何をしているの?
小学校のお勉強のようなことはあえてせず、子ども達の好奇心・探究心を受け止め、ひとりひとりの関心や自発性を大切にしてくれます。お砂場、ブロック、水遊び、おえかき、工作、探検ごっこ…、子どもの数だけ遊びが生まれ、子ども達は好きな遊びで心ゆくまで遊びます。
先生方は必要なときは手助けやアドバイスをし、子ども達が頑張れば自分でできることは手を出さずにじっと待って見守っていてくださいます。
その中で子ども達は、自分の考えをきちんと伝えること、相手の意見に耳を傾け相手の気持ちを考えること、それらを自分の行動に生かすことを学んでいきます。困難にぶつかることもありますが、自分で考え、行動できる子が多いです。
自由遊びの時間とは別に、みんなで一緒に体操や製作をする時間もあるので、集団行動も身につきます。
先生から一方的に指示して行動するのではなく、先生と子ども達で話し合って物事を進めていくことが多いのが特徴です(クラスのお当番・お泊まり保育のプログラム・お別れ会のイベントなどなど)。
ほごしゃの声 |
えいわ愛、とでも言いましょうか、えいわで過ごされたみなさんは本当に園を愛してくださっています。園に寄せられた温かいコメントをご紹介します。
子どもを年少から幼稚園に入れよう、と決めたとき、私が選んだのは、設備の整った大規模園でした… | ||
先生達も皆さん温かく先生目線だけでなく、母目線でも話を聞いてくださるので、とても安心出来ます。小さな園なのでプレーデーの時には我が子以外のお子さんの頑張りにも… | ||
とにかく先生方の愛情にあふれる園です!子ども達一人ひとりを理解し、接して下さいます… | ||